Intel CPU の脆弱性に関する記事で、日本語でわかりやすく解説してあるサイトがあったので読んでみました。
上記の記事によると、今回問題にされている脆弱性 Variant1, Variant2, Variant3 のうち、現時点で Windows の KB405xxxx で対策されているのは Variant1 だけのようです。性能低下もわずかになるとの予測。
やはりというか、なんというか、昨日の当方の PCMark 08 における -2.5% という軽微な結果は、Variant1 だけの対策を行なったからと言えそうです。これから Varian2, Variant3 へ向けての対策も順次 Windows Update で降ってくるんでしょうが、次期大型アップデートにまぎれてこっそり低速下されたりしないよう願っています(^-^;)
うーん。Coffee Break したくなってきた。